小田原城を訪ねて

支度する。 鞄一つ。 駅に出る。 列車に乗る。 心象。 ぼーとする。 品川駅から、列車に乗り換える。 かっとぶ。 小田原駅到着。 歩く。 目的地到着。 見学。 家路につく。

松島海岸駅まで

ある日。 きっぷを買う。 仙台・松島ミニ周遊券。 日暮里駅で、きっぷを切る。 夜の上野駅。 ぼーとする。 目的の列車に乗る。 検札。 目をつぶり、轍を楽しむ。 仙台駅到着。 歩く。 仙石線ホームにたたずんで、列車に乗る。 さわやかな朝。 松島海岸駅到着。 家路につく。

阿字ヶ浦を訪ねて

海。 内陸から、旅に出る。 ２等車で、ぼーとする。 心象。 勝田駅到着。 一日券購入。 気動車に乗る。 那珂湊から、阿字ヶ浦駅行に乗る。 ぼー、といい風景。 終点到着。 海だ。 ありがたい。 家路につく。

鹿島神宮を訪ねて

心象。 始発列車に乗る。 成田駅から、別、佐原から別の列車に乗る。 鹿島神宮駅到着。 歩く。 参拝。 家路につく。

成田山新勝寺を訪ねて

鉄道を伝う。 こんでいる。 成田駅到着。 歩く 参詣。 土産物。 家路につく。

玉前神社を訪ねて

鉄道の駅に向かう。 鉄道のきっぷを買う。 駅から、列車に乗る。 晴れ。 心象。 上総一ノ宮駅到着。 歩く。 参拝。 家路につく。

布施弁天を訪ねて

心象。 外出。 我孫子駅から、バスに乗る。 あけぼのやま。 歩く。 東海寺。 参詣。 家路につく。

鶴ヶ岡八幡宮を訪ねて

心象。 駅に行って、ホリデーパス2300円購入。 自動改札機を通せ、列車に乗る。 ぼーとする。 鎌倉駅到着。 徒歩。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

小国神社を訪ねて

旅行。 体調良好。 駅に向かい、列車に乗る。 こだま号に乗る。 掛川駅で降りる。 天竜浜名湖鉄道に乗る。 駅で降りる。 ひたすら、歩く。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。 心象。

南宮大社を訪ねて

鉄道。 軽快な身なり。 駅から駅へ。 列車の世話になる。 タクシーに乗る。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

建部神社を訪ねて

東海道を下る。 鉄道。 駅で降りる。 タクシーに乗る。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

下かも神社を訪ねて

往復、大垣夜行。 心象。 午前中、ただすのもり、到着。 参拝。御朱印をもらう。 青春１８きっぷのおかげ。 家路につく。

伊和神社を訪ねて

心象。 遠方から行く。 夜行列車を乗り継いで、姫路に着く。 バスで、一宮。 参拝。御朱印をもらう。 家路につく。

中山神社を訪ねて

心象。 始発、列車に乗る。 東海道・山陽新幹線で、岡山駅へ。 津山線に乗り換え、終点へ。 タクシーで近くまで。 御朱印をもらう。 家路につく。

しあわせなこと

今ここで、生きている。 生活が、維持できている。 それが、しあわせ。 人間の五感が、快適であれば、よい。

新しい時代とともに

官能瞑想。 「愛」、「真実」、光の時代。 ぼくは、転生してきた頃、闇の世界を感じた。 ぼくは、すなおだった。 学校の文化は、官能瞑想で、振るいにかけた。 ５３歳の頃、「栄忠」で、自分史を書いた。 ２年間、券売機屋のYouTubeや、証書を電子化した。 今、新しい時代。 「ただ、とどまる」。 「人生... 続きをみる

観光の大切さ

ぼくは、日本各地を観光した。 北は、宗谷岬。南は、指宿枕崎線山川駅。 西は、長崎駅、東は、納沙布岬。 今のぼくは、家にいる。 鉄道の信頼度が、高かった時代だった。 今は、道路も、鉄道も、かつての信頼度は、ない。 自動車車両に信頼度をおく、策が、なされているようだ。 これも、モーターリゼーションのよ... 続きをみる

心象一人旅

自分を見つめる。 始発に乗る。 水戸で、岩城行に乗り換える。 終点で、のんびり。 午後、磐越東線に乗る。 終点から、新函館北斗2211頃に間に合うように、 旅する。 仙台、盛岡で、休憩。 話は、変わる。 作家：西村京太郎氏が3日に、肝臓がんで、亡くなったそうだ。 謹んで、お悔やみを申すとともに ご... 続きをみる