旅の最果て

ぼくは、十分に現実を生きている。 それで、良い、と思う。 過去は、ただ、内面の中。 ぼくのこれから。 ただ生きる。

　水仙

1月くらいから咲く。 1年の始まり頃。 球根。 群落。 「茶道」、「華道」に欠かせない。 絶滅危惧。 背の低い。 かれんな、花。

日の影へ

起きる。 旅支度。 心象。 駅に着く。 往復券。 ホーム。 列車に乗る。 東京駅。 寝台券を見せる。 「富士号」出発。 ぼーと景色を見る。 検札を受ける。 B寝台上段、よく寝る。 朝の支度をして、食堂車へ行く。 モーニングセット おいしい。 関門トンネル ぼーと二度寝。 延岡到着。 高千穂線 ３等... 続きをみる

三朝温泉へ

起きる。 旅支度。 家を出る。 始発列車に乗る。 新幹線ホームに出る。 「のぞみ」に乗る。 京都で降りる。 スーパーはくとに乗る。 高速運転を楽しむ。 倉吉駅に着く。 タクシーで宿へ。 昔、倉吉線が、あった。 到着。 湯治。 家路につく。

浅間温泉へ

心象。 こころのクルマのエンジンをかける。 体調良好。 てぶら。 スタート。 給油。 国道６号、１６号、柏インターより「高速道路」に入る。 上りの渋滞を楽しむ。 走りを楽しむ。 高井戸インターに出る。 中央高速を楽しむ。 サービスエリアで休む。 塩尻を抜ける。 国道に入る。 松本が、すぐそこ。 市... 続きをみる

別所温泉へ

起きる。 旅支度。 家を出る。 始発列車に乗る。 心象。 こんでいる。 立ち席。 上野駅にやってくる。 6：40始発高崎駅行に乗る。 ぼーと車窓を楽しむ。 水を飲む。 終点から、横川駅行に乗る。 ぼーと寝る。 終点。 釜飯を食べる。おいしい。 バスに乗る。 碓氷峠を抜ける。 軽井沢駅到着。 新車に... 続きをみる

今年の春

さくらが、見事に咲いた。 梅。 つぼみが、少なかった。 花も少なかった。 ジャガイモ。 見事に芽生えた。 目かきもした。 楽しみな「春」だ。

チューリップ

思い出。 小学1年生の頃。 20ｃｍくらい掘って、しずくのように、植えてね、と先生は、おっしゃる。 みんな、そうして、植えた。 ぼく。 反対に植えた。 みんなは、芽が出る。 ぼくだけ、芽が、出なかった。 そして。 これを使いなさい。 先生。 芽が出たものだった。 園芸は、楽しい。

南下心象旅

起きる。 用を済ませる。 お弁当のおにぎりを用意。 鞄に入れる。 駅にやってくる。 往復券を駅員さんに見せ、はんこを押してもらう。 ホームにたたずむ。 列車が、やってくる。 こんでいる。 立ち席。 川を渡る。 東京都に入る。 始発優等列車発着所に着く。 観る鐵。 目的の列車が、やってきて、指定の席... 続きをみる

心象：北帰行

令和時代から、昭和後期の平和な時代に行く。 上野駅で、きっぷを買い、目的の寝台車で、寝る。 がたん。発車。 ぼーとしていると、検札。 どこまでいくんだろう。 終点に着く。 青函連絡船八甲田丸乗船。 海峡ラーメンを食べる。おいしい。 ひたすら３等寝台で寝る。 函館駅に到着。 優等列車自由席に乗る。 ... 続きをみる

心象：四国へ

旅支度。 家を出る。 切符を買い、列車に乗る。 ぼーと電動客車に揺られる。 東京駅にやってくる。 観る鉄。 寝台列車に乗る。Ｂ1個室。 ぼーとする。 ごとん、と走る。 検札。 ぼーと寝る。 横浜を過ぎる。 寝る。 朝日が、まぶしい。 瀬戸大橋を渡っている。 ぼーとする。 終点、高松駅。 讃岐そばを... 続きをみる

飯能駅へ

朝、起きる。 旅支度する。 ok。 歩く。 駅にやってくる。 池袋駅までの乗車券を、自動券売機で購入。 自動改札機に、穴が開いた、券がでてくる。 ホームにやってくる。 電動客車に乗る。 今日もいい天気だ。 列車に揺られる。 駅到着。 特別急行の券を購入。 ホームにたたずむ。 西武鉄道の「特別急行」... 続きをみる

机上旅：鹿児島中央駅へ

起きる。気分爽快。 食事する。 旅支度。 窓口で、鹿児島中央駅までの、往復券を購入。 在来線を使って。 1日目。 姫路泊。 2日目。 小倉泊。 三日目。 鹿児島泊。 乗り鉄。 新幹線、 在来線。 家路につく。

両津湊まで。

旅支度する。 てぶら。 心のクルマ。 白い、クルマ。 オープンモードやめ、屋根をつける。 今日は、風のある雨だ。 国道６号に出る。 こんでいる。 呼塚から、国道16号に出る。 やっとインターチェンジ。 本領発揮。 法定速度を守る。 浦和インターにやってくる。 快調だ。 サービスエリアで休む。 少し... 続きをみる

備後落合駅まで

落ち着いて、旅の準備をする。 一息つく。 旅支度完了。 家を出る。 始発列車に乗る。 まだ、周りは、暗い。 ぼーとする。 駅で乗り換える。 新幹線に乗る。 自由席は、こんでいる。 ぼーとする。 寝込んでしまう。 気がついたら、新神戸。 山陽路に入る。 ぼーとする。 広島駅到着。 昼の、お好み焼きを... 続きをみる

急行「いいで」号に乗って

福島・会津磐梯ミニ周遊券購入。 一週間有効。 駅員氏も慣れたものだ。 駅ではさみを入れてもらい、ホームにたたずむ。 目的の列車が、やってくる。 ３両が、会津若松行。３両が２等車１両で、新潟駅行。 併結して山形へ行く「ざおう」号もある。 自由席ボックスシートにゆうゆうと座る。 いい感覚だ。 上野駅1... 続きをみる

心象：龍ケ崎駅まで

今日も、いい天気だ。 お出かけ日和。 旅に出る。 駅に行く。 きっぷを往復買う。 列車が、やってくる。 長椅子に座る。 良い気持ちだ。 利根川を渡り、茨城県に入る。 取手駅到着。 「すてきな旅」だ。 龍ケ崎市駅到着。 他社線に入る。 向こうから、ディーゼル車が来る。 席につく。 ぼーとする。 心地... 続きをみる

心象：浜田駅まで

早朝、旅支度。 取手駅444発450Hに乗る。 こんでいる。 上野駅で、山の手線に乗り換え、東京駅まで乗る。 新幹線ホームに向かう。 自由席。 ドアが、開く。 席に座る。 発車時刻。 弁当を食べる。 ぼーとする。 富士山が見える。 浜名湖。きれいだ。 名古屋、京都、新大阪、新神戸。 姫路を抜ける。... 続きをみる

アブラナ

黄色い花。 日本 咲く咲く 春。 代換え油。

特別急行「白鳥号」に乗って

所要で、大阪にいる。 大阪は、都会で、緑が、生駒山の方や、箕面とか、 すてきな、まちだ。 駅に行く。 座席指定と、特別急行券、乗車券を購入する。 ホームにたたずむ。 気動車がやってくる。 ドアが、空き、車内に入る。 指定の席につく。 鞄一つを、網棚にのせる。 ８番線から、発車だ。 軽やかな、ＤＭＨ... 続きをみる

急行「はしだて号」に乗って

宮津線、天橋立駅にいる。 クロスシートに座る。 1414頃、発車。 ＤＭＨ17エンジン音が、美しい。 宮津、小浜、こまめに停車。 美浜駅で降りる。 ユースホステル泊。 お世話になりました。 翌日。 家路につく。

時空、今ここ

生きている。 植物とともに。 今ここ。 感謝。

弱さの情報公開

ぼくは、視野が狭い。160度くらい。 ぼくは、ラジオ体操が、できる日が、少なく、体も硬い。 ぼくは、現役時代のような、「早め早めのハンドルさばき」、できない。 認知、予測、判断、操作、現役時代には、できたが、今、無理。 ご愁傷様。 従って、「運転経歴書」身分の「老人」だ。 現役は、引退している。 ... 続きをみる

きたかみ号に乗って

家を出る。 駅に向かう。 きっぷを買い、はさみを駅員さんに入れてもらう。 ぼーとする。 喧噪の上野駅にやってくる。 目的の列車がやってきた。 自分の席に腰をおろす。 ぼーとする。 手巻き時計が、発車時刻。 検札。 朝、食堂車が、あいていて、いつにしますか。 尋ねられる。 ７時半ですね。 ぼーと寝る... 続きをみる

当時旅

駅に向かう。 きっぷを買う。 元気を取り戻すために、列車に乗る。 駅につく。 送迎バスに乗る。 湯治場につく。 体を大事に。 宿。 家路につく。

館山城を訪ねて

おきる。 心象。 夢の自動車。 運転を楽しむ。 千葉のコンビニで、休憩。 道の駅で休憩。 上総北条と昔いわれたのかもしれない。 駐車場。 クルマを降りる。 見学。 家路につく。

ふじた駅～ひろと駅

家を出る。 1754。 仙台駅から最終東北新幹線に乗る。 終点から、最終弘前駅行きに乗る。 駅泊。 始発気動車に乗る。 深浦駅到着。 待つ。 気動車に乗る。 ひろと駅到着。 感謝。 家路につく。

外川駅を訪ねて

心象。 始発列車に乗る。 鉄道を伝う。 成田駅到着。 しばらく休む。 銚子駅行に乗る。 総の国を行く。 終点到着。 かわいらしい車両を観る。 かわいい。 1日券を美人車掌さんから買う。 列車に乗って、のんびり。 ぼーとする。 終点到着。 レトロ。 坂を下りる。 海だ。 博物館を見学。 家路につく。