国鉄時代

ぼくは、国鉄が、好きだった。 好きな車両もたくさんあった。 特に「旧客」。 滅ぼされたことで、こころの病になった。 でも、今は、 新しい感覚だ。 新現実。 それは、愛する「自分」で内観すること。 瞑想だ。

日頃

今日の朝は、さわやかだ。 今ここ。 ありがたい気持ちで、いっぱいだ。 皆様に感謝申し上げます。

生活態度

ぼくは、今。 生活態度を改めている。 十分な睡眠。 休息。 今は、昔より、仕合わせだ。 感謝申し上げます。

冬が迫る

最近、寒くなってきた。 お見舞いのはがきなど、と考えていた。 しかし。 支離滅裂な、「病気」だ、とすぐにわかる文は、よくない。 みなさま。 お見舞い申し上げます。

これからのぼく。

ここに、とどまる。 オミクロン注射後。 外出できる。 近場。 生活を楽しんでいる。

特殊な日本

日本国有鉄道。 滅んだ。 今、鉄道開業１５０年。 私鉄が、すべてになった。 ぼくの興味。 鉄道。 だんだん、変わってきた。 通勤車両。興味は103系。で終わった。 特別急行。 いわゆる国鉄型。 今は、博物館入り。 滅んだ。 今は、もう宇宙的相違。 特殊な日本。 鉄道車両の交流化。 電界。 どこまで... 続きをみる

小さな旅の感覚

鉄道模型の現実化が、進む、鉄道模型業界。 ぼくは、足を洗った。 Ｑ線路形レイアウトが、楽しい。 今日も、旅、小さいが、出た。 楽しかった。

運の移り変わり

ぼくは、神社仏閣は、大好きだ。 でも、参拝も参詣もリモートの時代だ。 ぼくの運。 普通のようだ。 今後、変わっていくのは、年齢だ。 百官デブに変わりない。

僕の将来

ロボットと生活してみたい。 一人になったら、孤独。 ただ座る。 生き続けたい。

行ってきます、という感覚

日常を離れる。 クルマ社会。 医院。 ほとんどクルマ。 「鉄道復権」は、これから。

ただいま、ということ

家にいる。 どこかへ勤めているのでは、ない。 今、ただいま、と思う。 家にいる喜び。 ただ、生きる。 それで、瞑想。 これが、ぼくの求めていたものだ。 最近思う。

本塩竃まで

旅支度。 往き・「ひたち号」に乗る。 仙石線に乗る。 本塩竃駅、 徒歩。 お宮参拝。 家路につく。