コロナ禍後を考える
2020年1月3日頃から新型コロナウイルス発生。
当時は、中華人民共和国武漢で、発生。
それから、やれ、インドなど、とか、便乗して、南アフリカなど。
「人口削減を企む人」という記事もネットで、出ていた。
これからのことを、考える。
一体、これからは、どうなるか。
一つは、「安全の確保」が、今より大事な世の中。
「移動の制限の解除」なしに「観光振興」はできない。
ぼくの立場。
「鐡道の安全確保」、担保されてない。
「鐡道安全」も「信頼性」も、今は、努力中、と思う。
ぼくは、「移動の自由」
は、国鉄で、終わった気持ちである。
失うものの方が、残ったものより、「多い」と感じる。
国鉄型車両の終わり=無信頼・と思う。
これが、ぼくの「思想」だ。
中学生のぼくの時代。「チャレンジ2万キロ」、
国鉄の増収効果。
これから、ぼくは、家庭奉仕の路を本格化だ。
「農民」のぼくのご先祖のような、生き方に戻る。
「鐡道の世界」は、魅力的だが、普段の生活の外になった。
「マース」のおかげで、そのようになった、と考えている。
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