怨念の解消
人は、できないことを押し疲れ、希望を無くすと「怨念」になる。
ぼくの場合は、「国鉄解体」を思っていなかかった。
JRになって、「怨念」を理解するようになった。
万物、意識を持っている。
「客車をやめてください」など、言った輩が、いたようだ。
「赤字」を口実に、「官」を壊した。
「お金」怨念になっていく。
今も、お金に困っている「鉄道業界」。
ぼくは、退職と同時に、「鉄道」を、見方を変えている。
「怨念」との付き合い形を変えて、「尾小屋鉄道が、あればいい」とした。
北陸へ行かれないので、今も「鉄道の怨念」は、残った。
今の「怨念」は、「特にない」。
怨念は、解消された。
「鉄道業界」から、離れ「鉄道模型」の昇華が、起きた。
現実の「鉄道業界」から、完全に離れたことになる。
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