技能
社会人の時。
頭を使うより、体を使った仕事が、いい、と思った。
なんせ、高校時代、「スパークする「鐡道」バカ」と
云われ、事実その通りと、認めていた。
専門学校の進路担当の人に「2社択一」を迫られた。
1社は、「埼玉新都心」。
2社目を選んだ。
正解だった。
入社前、「すぐ来てくれ」と、言われ、
3月、「アルバイト」として入社。
仕事が、楽しくて、しょうがなかった。
12年は、あっという間だった。
その後、私は、
同じ技能職でも、一般的な「清掃」業務の会社を選んだ。
これも、「正解」だった。
清掃の基礎が学べた。
資格の上で、「これ、すごい資格なんじゃない」と
云われ、
専門の「パソコン」を始め、
今に至る。
みんな、よくしてくれ、「感謝申し上げます」。
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