すてきな朝
ぐっすり寝る。
この頃は、深く長く寝られる。
睡眠導入剤が、ない、と「寝られない」身分。
何を今まで心配してきたのか。
「天」から「落ちる」、
あるいは、「罰」だったのかもしれない。
心では、「許された」気持ちが、最近ある。
90年代で、出会った人々は、もう「後輩」では、ない。
ある人は、「海外」の研究。
ある人は、「雑誌」研究。
もう「読み鉄」以外に
鉄道を知ることだけ、に、なっている。
現実の鉄道にも、驚いている。
定刻で走っているのに「乗務員」が「いない」
たまげたことだった。
「すてきな朝」を迎えられていて、「感謝」だ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。