孤独
真実は、何か。
それを、追いすぎても、いけないし、うやむやにもできない。
最大公約数で、判断。
そんな、中庸の生活。
学びは、歴史の積み重ね。
庶民の分が、ある。
喜び、泣く、怒り、笑う。
それが、すべてのように感じる。
ぼくの順序かもしれない。
考察する。
社会の基礎は、小学4年生頃、完成する、と云われる。
脳の完成の頃。
今の大後輩は、「学びの保証」が、必要。
「学ぶ権利」、「社会学」
これが、守られないと、「社会が崩れる」。
ぼくの2006年9月からの「ブログ」、主題の
「ニュアンス」文の「センス」は、一定の社会に届いた。
時間と駅の本の、読み方、など、
このブログに挙げた。
もう、ぼくは、「ブログ世界から」、「殺された」。
そんな昨今。
もう、世の中の進歩には、ついていけない。
とりあえず、「筆を折る」ことにする。
ありがとうございました。
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