174ページ山陰本線上り
32D。
出雲市駅から自由席2両の特別急行「やくも2号」が伯備線経由岡山駅行
が、出発。
344D急行「白兎」大社駅から米子駅まで普通列車。
京都には1414到着。旅情を紙面から、見える。
浜田駅からの726は、朝508に発車して2100に大阪駅に着く。
絶望列車など、云われた時期もあったようだ。
402D急行「大社」は、このころは出雲市始発のようだ。
三江線へ進む浜田駅発の325Dもある。
須佐駅から早朝の益田駅へ走る260D。
このころ気動車化されたのか。よくわからない。
526は、益田~浜田間。
浜田駅から、東舞鶴駅へ、544。
旧型客車。
益田駅始発の34Dやくも4号もあった。
少し省略して、
824列車が、存在していた。
門司520発福知山駅行。
824列車は、「鐡道ジャーナル」の聖列車だ。
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