mu58gonのブログ

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316ページ 常磐線上り

8列車。5008列車、18列車、5018列車。


4便も青森駅からの寝台列車。始発は我孫子駅からは、450M


554発。


14M、5014Mは、電動2,3等寝台。


土浦駅発の普通グリーンの列車は、上野折り返し、「急行ときわ3号」平駅行。


勝田駅518発が、454Mなのだが、我孫子に655。これも


上野720発の後の731着の211M急行「もりおか1号」盛岡駅行


800発。


ずいぶんと余裕が、ダイヤにあり、迅速すぎる今の鉄道と、違うのである。


盛岡駅には1610に着く。


そして土浦駅620発の204列車、「急行十和田4号」上野駅行。


後は、401、403、415系の番で


勝田635発の470Mが、急行形で、


我孫子には812発。


上野駅で、


折り返し2411M急行ときわ5号相馬駅行となる。


後は、401系、403系の普通運用。


魅力は、急行形が、土浦車庫、勝田車庫を普通列車としていき、


5005、4分水戸駅停車、18列車が、水戸駅8分停車が、あり、


今の鉄道ではできない、夜間の機関車交換が、あったこと。


18列車が、水戸駅から、EF80が、走っていたようなこと。


204列車が、土浦駅から、1時間4分で、上野駅を結んでいた。



普通で33分くらいの距離だから653頃の十和田通貨のようだった。


1979.12.23もあまり時間的に覚えていないが、


推測として、5018Mと204とどうだろう、次のページの16M


くらいの時間帯だったように思う。


上野500の103系は、天王台に35分かかっていた時代である。


思えば、懐かしい感覚である。