72ページ東海道本線下り
大垣駅からの夜行普通列車は、折り返し321Mで、静岡駅行となるようだ。
静岡駅には9時7分前くらいに到着。
東京駅に29分くらいの待機である。
後々、家かの4始発東海道本線に乗ったのは323M113系の静岡駅行。
国府津駅で分割する301Mも急行東海1号、2301M急行ごてんば1号
も165系・153系の持ち味で、愉快だ。
定期列車では、3023M特急「あまぎ3号」が
24分くらい、東京駅12番線に待機していた時期。
あまぎ号は、後、窓の腐食が、激しかったようで、あった。
113系全盛の「あこがれの東海道本線」だった。
昔の南局、誇りが、あった。
それもひどいことになり、
コロナ禍である。
厳しい現実を思うと
昭和53年という年は、まだのんびりした感覚で、あった。
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