浅間温泉へ

心象。 こころのクルマのエンジンをかける。 体調良好。 てぶら。 スタート。 給油。 国道６号、１６号、柏インターより「高速道路」に入る。 上りの渋滞を楽しむ。 走りを楽しむ。 高井戸インターに出る。 中央高速を楽しむ。 サービスエリアで休む。 塩尻を抜ける。 国道に入る。 松本が、すぐそこ。 市... 続きをみる

別所温泉へ

起きる。 旅支度。 家を出る。 始発列車に乗る。 心象。 こんでいる。 立ち席。 上野駅にやってくる。 6：40始発高崎駅行に乗る。 ぼーと車窓を楽しむ。 水を飲む。 終点から、横川駅行に乗る。 ぼーと寝る。 終点。 釜飯を食べる。おいしい。 バスに乗る。 碓氷峠を抜ける。 軽井沢駅到着。 新車に... 続きをみる

今年の春

さくらが、見事に咲いた。 梅。 つぼみが、少なかった。 花も少なかった。 ジャガイモ。 見事に芽生えた。 目かきもした。 楽しみな「春」だ。

チューリップ

思い出。 小学1年生の頃。 20ｃｍくらい掘って、しずくのように、植えてね、と先生は、おっしゃる。 みんな、そうして、植えた。 ぼく。 反対に植えた。 みんなは、芽が出る。 ぼくだけ、芽が、出なかった。 そして。 これを使いなさい。 先生。 芽が出たものだった。 園芸は、楽しい。

南下心象旅

起きる。 用を済ませる。 お弁当のおにぎりを用意。 鞄に入れる。 駅にやってくる。 往復券を駅員さんに見せ、はんこを押してもらう。 ホームにたたずむ。 列車が、やってくる。 こんでいる。 立ち席。 川を渡る。 東京都に入る。 始発優等列車発着所に着く。 観る鐵。 目的の列車が、やってきて、指定の席... 続きをみる

心象：北帰行

令和時代から、昭和後期の平和な時代に行く。 上野駅で、きっぷを買い、目的の寝台車で、寝る。 がたん。発車。 ぼーとしていると、検札。 どこまでいくんだろう。 終点に着く。 青函連絡船八甲田丸乗船。 海峡ラーメンを食べる。おいしい。 ひたすら３等寝台で寝る。 函館駅に到着。 優等列車自由席に乗る。 ... 続きをみる

心象：四国へ

旅支度。 家を出る。 切符を買い、列車に乗る。 ぼーと電動客車に揺られる。 東京駅にやってくる。 観る鉄。 寝台列車に乗る。Ｂ1個室。 ぼーとする。 ごとん、と走る。 検札。 ぼーと寝る。 横浜を過ぎる。 寝る。 朝日が、まぶしい。 瀬戸大橋を渡っている。 ぼーとする。 終点、高松駅。 讃岐そばを... 続きをみる

飯能駅へ

朝、起きる。 旅支度する。 ok。 歩く。 駅にやってくる。 池袋駅までの乗車券を、自動券売機で購入。 自動改札機に、穴が開いた、券がでてくる。 ホームにやってくる。 電動客車に乗る。 今日もいい天気だ。 列車に揺られる。 駅到着。 特別急行の券を購入。 ホームにたたずむ。 西武鉄道の「特別急行」... 続きをみる

机上旅：鹿児島中央駅へ

起きる。気分爽快。 食事する。 旅支度。 窓口で、鹿児島中央駅までの、往復券を購入。 在来線を使って。 1日目。 姫路泊。 2日目。 小倉泊。 三日目。 鹿児島泊。 乗り鉄。 新幹線、 在来線。 家路につく。

両津湊まで。

旅支度する。 てぶら。 心のクルマ。 白い、クルマ。 オープンモードやめ、屋根をつける。 今日は、風のある雨だ。 国道６号に出る。 こんでいる。 呼塚から、国道16号に出る。 やっとインターチェンジ。 本領発揮。 法定速度を守る。 浦和インターにやってくる。 快調だ。 サービスエリアで休む。 少し... 続きをみる

備後落合駅まで

落ち着いて、旅の準備をする。 一息つく。 旅支度完了。 家を出る。 始発列車に乗る。 まだ、周りは、暗い。 ぼーとする。 駅で乗り換える。 新幹線に乗る。 自由席は、こんでいる。 ぼーとする。 寝込んでしまう。 気がついたら、新神戸。 山陽路に入る。 ぼーとする。 広島駅到着。 昼の、お好み焼きを... 続きをみる

急行「いいで」号に乗って

福島・会津磐梯ミニ周遊券購入。 一週間有効。 駅員氏も慣れたものだ。 駅ではさみを入れてもらい、ホームにたたずむ。 目的の列車が、やってくる。 ３両が、会津若松行。３両が２等車１両で、新潟駅行。 併結して山形へ行く「ざおう」号もある。 自由席ボックスシートにゆうゆうと座る。 いい感覚だ。 上野駅1... 続きをみる

心象：龍ケ崎駅まで

今日も、いい天気だ。 お出かけ日和。 旅に出る。 駅に行く。 きっぷを往復買う。 列車が、やってくる。 長椅子に座る。 良い気持ちだ。 利根川を渡り、茨城県に入る。 取手駅到着。 「すてきな旅」だ。 龍ケ崎市駅到着。 他社線に入る。 向こうから、ディーゼル車が来る。 席につく。 ぼーとする。 心地... 続きをみる

心象：浜田駅まで

早朝、旅支度。 取手駅444発450Hに乗る。 こんでいる。 上野駅で、山の手線に乗り換え、東京駅まで乗る。 新幹線ホームに向かう。 自由席。 ドアが、開く。 席に座る。 発車時刻。 弁当を食べる。 ぼーとする。 富士山が見える。 浜名湖。きれいだ。 名古屋、京都、新大阪、新神戸。 姫路を抜ける。... 続きをみる

アブラナ

黄色い花。 日本 咲く咲く 春。 代換え油。

特別急行「白鳥号」に乗って

所要で、大阪にいる。 大阪は、都会で、緑が、生駒山の方や、箕面とか、 すてきな、まちだ。 駅に行く。 座席指定と、特別急行券、乗車券を購入する。 ホームにたたずむ。 気動車がやってくる。 ドアが、空き、車内に入る。 指定の席につく。 鞄一つを、網棚にのせる。 ８番線から、発車だ。 軽やかな、ＤＭＨ... 続きをみる

急行「はしだて号」に乗って

宮津線、天橋立駅にいる。 クロスシートに座る。 1414頃、発車。 ＤＭＨ17エンジン音が、美しい。 宮津、小浜、こまめに停車。 美浜駅で降りる。 ユースホステル泊。 お世話になりました。 翌日。 家路につく。

時空、今ここ

生きている。 植物とともに。 今ここ。 感謝。

弱さの情報公開

ぼくは、視野が狭い。160度くらい。 ぼくは、ラジオ体操が、できる日が、少なく、体も硬い。 ぼくは、現役時代のような、「早め早めのハンドルさばき」、できない。 認知、予測、判断、操作、現役時代には、できたが、今、無理。 ご愁傷様。 従って、「運転経歴書」身分の「老人」だ。 現役は、引退している。 ... 続きをみる

きたかみ号に乗って

家を出る。 駅に向かう。 きっぷを買い、はさみを駅員さんに入れてもらう。 ぼーとする。 喧噪の上野駅にやってくる。 目的の列車がやってきた。 自分の席に腰をおろす。 ぼーとする。 手巻き時計が、発車時刻。 検札。 朝、食堂車が、あいていて、いつにしますか。 尋ねられる。 ７時半ですね。 ぼーと寝る... 続きをみる

当時旅

駅に向かう。 きっぷを買う。 元気を取り戻すために、列車に乗る。 駅につく。 送迎バスに乗る。 湯治場につく。 体を大事に。 宿。 家路につく。

館山城を訪ねて

おきる。 心象。 夢の自動車。 運転を楽しむ。 千葉のコンビニで、休憩。 道の駅で休憩。 上総北条と昔いわれたのかもしれない。 駐車場。 クルマを降りる。 見学。 家路につく。

ふじた駅～ひろと駅

家を出る。 1754。 仙台駅から最終東北新幹線に乗る。 終点から、最終弘前駅行きに乗る。 駅泊。 始発気動車に乗る。 深浦駅到着。 待つ。 気動車に乗る。 ひろと駅到着。 感謝。 家路につく。

外川駅を訪ねて

心象。 始発列車に乗る。 鉄道を伝う。 成田駅到着。 しばらく休む。 銚子駅行に乗る。 総の国を行く。 終点到着。 かわいらしい車両を観る。 かわいい。 1日券を美人車掌さんから買う。 列車に乗って、のんびり。 ぼーとする。 終点到着。 レトロ。 坂を下りる。 海だ。 博物館を見学。 家路につく。

小田原城を訪ねて

支度する。 鞄一つ。 駅に出る。 列車に乗る。 心象。 ぼーとする。 品川駅から、列車に乗り換える。 かっとぶ。 小田原駅到着。 歩く。 目的地到着。 見学。 家路につく。

松島海岸駅まで

ある日。 きっぷを買う。 仙台・松島ミニ周遊券。 日暮里駅で、きっぷを切る。 夜の上野駅。 ぼーとする。 目的の列車に乗る。 検札。 目をつぶり、轍を楽しむ。 仙台駅到着。 歩く。 仙石線ホームにたたずんで、列車に乗る。 さわやかな朝。 松島海岸駅到着。 家路につく。

阿字ヶ浦を訪ねて

海。 内陸から、旅に出る。 ２等車で、ぼーとする。 心象。 勝田駅到着。 一日券購入。 気動車に乗る。 那珂湊から、阿字ヶ浦駅行に乗る。 ぼー、といい風景。 終点到着。 海だ。 ありがたい。 家路につく。

鹿島神宮を訪ねて

心象。 始発列車に乗る。 成田駅から、別、佐原から別の列車に乗る。 鹿島神宮駅到着。 歩く。 参拝。 家路につく。

成田山新勝寺を訪ねて

鉄道を伝う。 こんでいる。 成田駅到着。 歩く 参詣。 土産物。 家路につく。

玉前神社を訪ねて

鉄道の駅に向かう。 鉄道のきっぷを買う。 駅から、列車に乗る。 晴れ。 心象。 上総一ノ宮駅到着。 歩く。 参拝。 家路につく。

布施弁天を訪ねて

心象。 外出。 我孫子駅から、バスに乗る。 あけぼのやま。 歩く。 東海寺。 参詣。 家路につく。

鶴ヶ岡八幡宮を訪ねて

心象。 駅に行って、ホリデーパス2300円購入。 自動改札機を通せ、列車に乗る。 ぼーとする。 鎌倉駅到着。 徒歩。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

小国神社を訪ねて

旅行。 体調良好。 駅に向かい、列車に乗る。 こだま号に乗る。 掛川駅で降りる。 天竜浜名湖鉄道に乗る。 駅で降りる。 ひたすら、歩く。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。 心象。

南宮大社を訪ねて

鉄道。 軽快な身なり。 駅から駅へ。 列車の世話になる。 タクシーに乗る。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

建部神社を訪ねて

東海道を下る。 鉄道。 駅で降りる。 タクシーに乗る。 お宮到着。 御朱印をもらう。 家路につく。

下かも神社を訪ねて

往復、大垣夜行。 心象。 午前中、ただすのもり、到着。 参拝。御朱印をもらう。 青春１８きっぷのおかげ。 家路につく。

伊和神社を訪ねて

心象。 遠方から行く。 夜行列車を乗り継いで、姫路に着く。 バスで、一宮。 参拝。御朱印をもらう。 家路につく。

中山神社を訪ねて

心象。 始発、列車に乗る。 東海道・山陽新幹線で、岡山駅へ。 津山線に乗り換え、終点へ。 タクシーで近くまで。 御朱印をもらう。 家路につく。

しあわせなこと

今ここで、生きている。 生活が、維持できている。 それが、しあわせ。 人間の五感が、快適であれば、よい。

新しい時代とともに

官能瞑想。 「愛」、「真実」、光の時代。 ぼくは、転生してきた頃、闇の世界を感じた。 ぼくは、すなおだった。 学校の文化は、官能瞑想で、振るいにかけた。 ５３歳の頃、「栄忠」で、自分史を書いた。 ２年間、券売機屋のYouTubeや、証書を電子化した。 今、新しい時代。 「ただ、とどまる」。 「人生... 続きをみる

観光の大切さ

ぼくは、日本各地を観光した。 北は、宗谷岬。南は、指宿枕崎線山川駅。 西は、長崎駅、東は、納沙布岬。 今のぼくは、家にいる。 鉄道の信頼度が、高かった時代だった。 今は、道路も、鉄道も、かつての信頼度は、ない。 自動車車両に信頼度をおく、策が、なされているようだ。 これも、モーターリゼーションのよ... 続きをみる

心象一人旅

自分を見つめる。 始発に乗る。 水戸で、岩城行に乗り換える。 終点で、のんびり。 午後、磐越東線に乗る。 終点から、新函館北斗2211頃に間に合うように、 旅する。 仙台、盛岡で、休憩。 話は、変わる。 作家：西村京太郎氏が3日に、肝臓がんで、亡くなったそうだ。 謹んで、お悔やみを申すとともに ご... 続きをみる

心象　今ここ

鉄道模型。 ｎゲージ。 今ここで、走らせる。 そこで、安心駅から、 無限大へ向けて、列車をはしらせる。 そこには、「夢」がある。 果てしない「旅路」が、ある。

怨念の解消

人は、できないことを押し疲れ、希望を無くすと「怨念」になる。 ぼくの場合は、「国鉄解体」を思っていなかかった。 JRになって、「怨念」を理解するようになった。 万物、意識を持っている。 「客車をやめてください」など、言った輩が、いたようだ。 「赤字」を口実に、「官」を壊した。 「お金」怨念になって... 続きをみる

寒い時の旅行

ある年。 東北新幹線と在来線で、秋田へ行った。 「ホテルハワイ」というところで泊った。 翌日。 男鹿線のDD51と50系の列車に乗った。 天王駅で降りて、 帰りも秋田駅に戻り、 鉄道のみで、帰ってきた。 今は、もう、ぼくの年齢では、「旅行」できない。 コロナ禍でもあり、 鉄道の信頼性が、国鉄時代よ... 続きをみる

ぼくの信仰

F=μN。 Fは、力。 μは、粘着係数。0.2くらい。66は0.28くらい。 Nは、重さ*距離。 ぼくの信仰。 そう、科学技術だ。 「私は、光。私は、愛。私は、全て。i am.」 「あなたは、世の塩です。」、キリスト教の教え。 ぼくの信仰。 「只管打坐」、曹洞宗宗務庁の教え。 ぼくの信仰。 総じて... 続きをみる

コロナ禍後を考える

2020年1月3日頃から新型コロナウイルス発生。 当時は、中華人民共和国武漢で、発生。 それから、やれ、インドなど、とか、便乗して、南アフリカなど。 「人口削減を企む人」という記事もネットで、出ていた。 これからのことを、考える。 一体、これからは、どうなるか。 一つは、「安全の確保」が、今より大... 続きをみる

自分の生まれてきた年代に感謝

まだ、原始的な、汲み取り式トイレが、あった時代。 旧型客車のあの懐かしい香り。 SLの煙、自動車の排気ガス。 手でドアを開けて、ぽっちゃんで、うんち、おしっこができた時代。 今は、清潔で、汗のにおいも嫌われる時代。 アセンションという時代の今。 ぼくは、その時代を懸命に生きている。 本当にありがた... 続きをみる

縄張りを思う

ぼくの縄張り。 常磐線、仙台以降の東北本線。 東京駅からの東北本線、黒磯駅まで。 高山本線。 身延線。 北陸本線。 樽見鐡道。 広島電鉄。 土佐電鉄。 磐越西線。 山形新幹線。 近鉄。 臼ノ浦線。 天北線。 東海道本線。 山陽本線。 東海道新幹線。 山陽新幹線。 ローカル線。 それくらい。 模型は... 続きをみる

品川駅を思う

日本最古の駅。 ９番線や10番線は、かつての臨時駅だった、と思う。 構内は、広い。 発掘で、橋や信号機の跡が、見つかったそうだ。 今、コロナ禍。 行くにも、外出の制限で、行けない。 残念だ。 上野東京ラインにかつての 臨時ホームに充てられたようだ。 東京は、遠い。

雪国を思う

ぼくは、夏生まれだから、冬が、苦手だ。 関東地方に雪が降った。 外出はないけれど、除雪した。 北国は、大変だなあ、と思う。 ぼくは、暖かい地方が、大好きだ。

安全第一

外出の自粛。 ずいぶん、コロナ禍で、大変だ。 今ここ。 生活の維持。 衣食住の確保。 ますます、「公共の福祉の向上」が、 求められる社会だ。 日本国憲法が、今、試されている。

木古内駅まで

始発450Hに、乗る。 こんでいる。 心象。 交流モーター音が、晴れやかだ。 終点到着。 山手線に乗る。 立ち席が、続く。 東京駅到着。 用を足す。 3001Bに乗る。 スマホで、ネットを楽しむ。 車窓から宇都宮駅通貨。 ぼー、と寝てしまう。 盛岡駅到着。 秋田駅行と分割。 ぼー、とする。 あっと... 続きをみる

盛駅まで

朝、起きる。緊張している。 昨日まで仕事。気晴らし旅をする。 鞄に常備薬、カメラ、筆記用具、時刻表。 家を出る。 駅で、パスにはんこを押してもらう。 ３等車に乗る。 立ち席。 上野駅到着。 地下ホームに急ぐ。 目的の「速達型東北新幹線」に乗る。 缶コーヒーを飲む。 おいしい。 トイレに行く。 清潔... 続きをみる

i was going to senndai

dear i am a railway fan. 2341M . mito  senndai . beautiful.

松山駅まで

朝、起きる。緊張している。水を飲む。 着替える。ごはん、インスタント味噌汁、納豆、ハム、茶を飲む。 うんちを出す。 旅のかばん、身分証明書、往復券、スマホ、着替え、ハンカチ、ちり紙。 確認。 家を出る。 今日は、くもりだ。 電動３等車は、立ち席。鞄を網棚に置く。 風景を楽しむ。 ５０９Aに乗る。E... 続きをみる

錦川駅まで

旅支度する。 家を出る。 往復券を、自動改札機に通す。 ホームで、電動３等車の到着を見、ドアが、開いて、座る。 ぼーとする。 終点から、東海道・山陽新幹線、広島駅まで、3等車7番席に座る。 ぼーとする。 新幹線・こだま号に乗り換える。 新岩国駅到着。 駅から、少し歩く。 ホームにたたずむ。 キハが... 続きをみる

「高山駅」まで。

家を出る。 今日もいい天気だ。 鉄道駅から、列車に乗る。 富士山が、見える。 名古屋駅に到着。 「ひだ号」に乗る。 渓谷沿い。 素晴らしい。 下呂温泉も、「すてき」だ。 そのまま、ぼーとする。 高山駅、到着。 家路につく。

鉄道旅行「和田岬駅まで」心象

家を出る。 今日もいい天気だ。 1166Mに乗る。 ひかり号、新幹線に乗る。 終点から、西日本旅客鉄道。 ぼーとする。 ターミナルにはいる。 103系に乗る。 終点・和田岬駅。 家路につく。

鉄道開業150年の一年の年頭

1872、明治5年、新橋～横浜間、「てつどう」が、開業。 字。 上等・中等・下等。イロハ。 旅客列車。 150年の節目の年。 楽しみだ。

2021おおみそか

2021年もあとわずか。 1月、2月、3月。令和2年度。 コロナ禍で、いろいろな意味で、大変だった。 4、５、６、７、オリンピック2020+1。 無事できて、良かった。 8，9月。本当に、神様は、いるようで、感謝の日々。 10月、11月。生きているだけで、まるもうけ、という意識。 12月。来年に向... 続きをみる

生活の旅

生きているだけで、旅してる。 内面には、宇宙のセントラル太陽が、輝いている。 ぼくは、光の存在。 内面の宇宙は、果てしない。 外面は、いわゆる「ゲス」だ。 だから、あまり外出しない。 今ここだ。

現実

パソコンに向かう。 生活習慣。 内面を生きる。 それのみが、天国だ。 生活を大事にする。 それが、大切。

今ここに

出歩けない事態。 机上旅を楽しむ。 模型を走らせる。 気持ちが、落ち着く。 年の瀬。 大掃除。 きれいになった。

心象：出雲大社旅

晩。 列車に乗る。 東京駅で「サンライズ出雲」に乗る。 ひたすら、寝る。 検札。 寝る。 出雲市高架駅到着。 一畑電車に乗る。 川跡から、出雲大社前。 歩く。 参拝。 割り込ソバを食べる。 出雲市駅に戻る。 サンライズ出雲に乗る。 家路につく。

最近の好感度

コロナ禍。 でも、おうち時間が、増え、鉄道模型を見る時間も増えている。 また、「活躍した人」を褒め、労をねぎらい、「幸せ」を 祈ることで、絶縁できたことを、喜んでいる。 これからの、ぼく。 孤独を楽しみ、周りの人の「和」を大事に、 いきていく。 これからの目標も「本当に、しあわせな、人生を歩む」。... 続きをみる

この一年

コロナ禍。 小田原駅へ行った。 端末を購入した。 それから、調子いい日、が多かった。 この調子で、来年も過ごせたらいいなあ。

持続可能な世界

ゴミを減らす。 衛生管理。 自動車車両の減少。 鐡道の復権。 これが、持続可能な世界のカギだ。 ７２００キロ以上のみの航空機として、 鐡道を「夜行列車」の復活で、 450キロや700キロ、2万5000キロまで、 鐡道とすれば、 バスもドライバー不足なので、 sdgs達成の糸口になると、 ぼくは、考... 続きをみる

限られた意識

今。 地球規模での危機。 気候変動。環境のこと。 心配は、きりがない。 そして、楽しみは、限られている。 スポーツに沿った経済。 ぼくは、何もできないことが、よくわかっている。 資本力。運用力。そして、共有力。 いずれも、ゼロだ。

2021年12月20日

冬休み。 ぼくの今の状態は、これからの20年を見通す、原点の年のようだ。 ７００頃起床。 朝食、昼食をいただく。 僕の未来。 ただ、生きる。 現状維持。 この延長。 今は、今の状態を維持。 しものことは、閉まるようになった。 でも、旅行できない。 乗り物に酔いやすくなった。 この一点で、旅できない... 続きをみる

心象・浦川原へ

駅に入る。 往復券。 列車立ち席。 上野駅到着。 信越線回り新潟駅行乗車。 ぼーとする。 峠の釜めしを食べる。 黒井駅到着。 ホジ3乗車。 ぼーとする。 冬前の稲の刈り取った後の景色。 浦川原駅到着。 乗り鉄。 家路につく。

心象・鵜川游泉寺駅へ

家を出る。 電動客車３等に立ち席で乗る。 上野駅で、寝台券と急行券を買う。 定刻。優等列車に乗る。 寝台のところで、検札を受け、ひたすら、寝る。 小松駅で降りる。 3002が、お迎え。 ３等電動客車に乗る。 白山連峰がきれいだ。 終点につく。 お参りする。 家路につく。

心象：川俣線旅

我孫子駅から、平行客車に乗る。 こんでいる。 土浦駅で、座れる。 交流区間にすでに、入っている。 水戸駅到着。 軽食を食べる。 平駅到着。 昼を食べる。 仙台駅行に乗る。 うたたね。 終点到着。 黒磯行に乗る。 松川駅到着。 最終列車に乗る。 岩代川俣駅拍。 始発列車に乗る。 700発の上り東北本... 続きをみる

心象：下北

上野駅まで、鉄道で行く。 用事を済ませる。 夜行列車に乗る。 ひたすら、椅子座禅。 野辺地駅で、降りる。 大湊駅行に乗る。 陸奥横浜で、座れる。 下北駅到着。 交通機関に乗る。 恐山に、脅威を覚える。 宿に入る。 翌日。 保存車両を見に行く。 交通機関で、 野辺地駅に着く。 八戸駅から、新幹線に乗... 続きをみる

心象：南部縦貫。

上野駅にいる。 夜行列車に乗る。 ひたすら、椅子座禅。 野辺地駅に着く。 レールバスが、ぼくを待ってた。 料金を車内で払い、乗る。 がたがた、どこどこ、ひたすら、「のりてつ」・。 沿線風景を楽しむ。 天間林駅で、貨物列車交換。 盛田牧場前を通り、七戸駅終点。 車庫見学。 何とか心の中に、生きている... 続きをみる

心象：野鉄旅

仕事を終える。 緑の窓口で、往復券を買う。 新幹線に乗って、新大阪駅。 緩行線で大阪。 大阪環状線で、天王寺。 新宮行クモハに乗る。 釣り客で、一杯。 海南駅で、降りる。 始発、登山口駅行、日方駅まで、歩く。 親しい会話。 朝いちばんの「クモハ」に乗る。 揺られ、揺られ、野上駅に着く。 参拝。 さ... 続きをみる

心象：日立電鉄旅

朝、起きる。 旅支度する。 我孫子駅始発の「勝田駅行」乗車。 何とか座れる。 ぼーとする。 交流になる。 眠気が、襲い、寝る。 瞑想状態になる。 「まもなく、水戸」と聞こえる。 降りる。 キオスクで、パン、缶ジュースを買う。 水郡線「常陸太田駅行」に乗る。 発車。 朝食を食べる。 ぼーとする。 終... 続きをみる

心象：阿字ヶ浦旅

常磐線に乗る。 ぼーと景色を眺める。 電動客車区のある駅で降りる。 気動車に乗り換える。 いい景色だ。 阿字ヶ浦行に乗り換える。 終点下車。 海を見る。 ストレス解消。 家路につく。

友部へ日帰り：心象

リュックを背負う。 今日も、元気だ。 我孫子駅始発の電動３等車に乗る。 立ち席。 友部駅、到着。 水戸線に乗る。 立ち席。 下館駅で降りる。 関東鉄道に乗り換える。 座れた。 のんびりする。 風景を、ぼーと、眺める。 水海道駅、始発列車に乗る。 ぼー、とする。 終点、取手駅到着。 家路につく。

心象：尾小屋駅。～

客車列車に乗る。 往復券。 上野駅から、３段寝台で「小松駅」まで、のんびりする。 新小松駅からも往復券。 軽便鉄道のお客。 地元の言葉が、耳につく。 終点「尾小屋に着く」。 帰りは、立ち席で、風景を楽しむ。 自動車もまばらに、新小松駅到着。 急行列車で、金沢駅。 特別急行「白山号」。 のりてつを楽... 続きをみる

想像・今どきの旅行

マスクが、欠かせない。 トイレ休憩の頻繁さ。 心理的に、遠出できない。 コロナが、心配。 ２度の予防接種と陰性証明。 大変に思う。 鉄道会社の大赤字。 想像するに、文化の危機。 どう乗り越えるのか。 楽しみな、今日このごろだ。

心象一人旅のたのしみ

自分は、寂しがり屋だ。 ネットで、つながった人の後輩。 工作力は、はさみを使う程度の、技術力しかない。 昔は、工具を、器用にこなしていた歴史なんて、今は、うそ、のようだ。 それだけ、「劣化」している。 ただ、ミニカーや、将棋の見る時間が、尊い。 鉄道模型を、エンドレスに、分岐器なしで、走らせ 車両... 続きをみる

心象一人旅

朝、起きる。 リュックに荷物を確認する。 家を出る。 ３等電動客車、立ち席で、北千住駅に着く。 切符を券売機で、購入する。 MSEが、やってくる。 指定の席に座る。 発車時刻。 地下を走る。 大手町で、大勢の皆様が、乗ってくる。 ぼーと車内で風景を楽しむ。 代々木上原駅頃から地上に出る。 実に快適... 続きをみる

今生の心象一人温泉旅

リュックに常備薬とタオルと洗面用具を持つ。 歩いて、駅に行く。 品川駅行に乗る。立ち席。 上野駅で降りる。 トイレ休憩。 高崎線に乗る。 ２階席でのんびり。 終点西口から、バスに乗る。 陸のパイロットに敬意。 伊香保温泉案内所に行く。 温泉でのんびり。 宿の料理も、ありがたい。 ぼーとよくね、心も... 続きをみる

時空の鐡道旅一人

今から、昭和5年に、到着する。 我孫子駅4にいる。 入れ換え風景を見る。 鉄道省所属のパスを見せる。 土浦始発の列車に乗る。 こんでいる。 立ち席で上野駅到着。 部に行く。 駅員業務を楽しむ。 24時間体制。 明けになる。 家路につく。

机上：道東鐡道一人旅

往復券。 上野駅発の夜行列車「201列車」急行に乗り、終点まで。 青函連絡船の客になる。 終点から、普通札幌行で、終点まで。 翌日。急行「狩勝・天売観光号」に乗る。 滝川で、天売観光号は、分割されていく。 狩勝号に揺られ、終点まで。 急行「納沙布」号で終点。目的地、1泊。 翌日。 釧路駅から「急行... 続きをみる

机上：今の道北旅行一人旅

家を出る。駅から、３等電動客車に乗る。 品川駅から、京浜急行電鉄で、羽田空港駅。 ２時間ほど、搭乗手続き。 全日空571便「稚内空港」行搭乗。 エアバスA320。 ひたすら寝る。 午前中。 午後、到着。 泊。 翌日。 宗谷バスに世話になる。 音威子府駅から、JR北海道に世話になる。 名寄駅で、JR... 続きをみる

机上：遠距離鐡道一人旅

往復券。 キハ58系急行形気動車に乗って、ターミナル。 103系に乗って、ターミナル。 ７列車「寝台特別急行「富士」号」寝台に乗る。 がたん。１８００、出発。 ひたすら寝る。 朝、食堂車に行く。 モーニングセットで朝食。 ひたすら寝る。 終点、西鹿児島に着く。 門司港駅行、普通寝台で折り返す。 小... 続きをみる

机上：西日本方面鐡道旅

1日目：土浦駅始発の電動客車で、ターミナル。 新幹線で、小倉駅へ。 本数の少ない、関門トンネル経由で、下関泊。 ２日目：始発、山陰本線を上り、浜坂駅。 ３日目：始発気動車で、城崎駅。 特別急行、新幹線で、家路につく。 時刻表一人机上旅。

机上・想像・ブルートレイン

上京する。 東京駅から、「ブルートレイン」に乗る。 浅く「鐡道」を感じる「個人一人旅」。 目的は、ただ、「乗ること・どこまでも」・ 安全に旅できた喜び。 未来も復活できたら、おもしろい。 でも、ぼくは、「旅行できない体・心」。 若者が、廉価で、行ける鐡道旅行が、できたら、いいな。

心象：新今宮駅まで

1日目：天王台：8：26・1148M・品川駅行。終点到着。 新幹線で新大阪。 大阪環状線で、新今宮駅。 病気で、5分くらいの滞在。 新大阪駅到着。 家路につく。

枕崎起点の鐡道心象旅

１日目：枕崎13：20：5326D 　　　川内泊 ２日目：川内05：14：薩摩オレンジ鐡道：始発：05：24：気動車乗車 　　　　岩国：泊 ３日目：岩国05：56：西日本旅客鉄道　始発乗車 　　　　鳥取泊。 ４日目：山陰本線を下り。 　　　　益田泊。 ５日目：そのまま、山陰本線を下る。 　　　　小... 続きをみる

ある時代の時刻表机上旅

1日目：天王台：7：33・2452M　上野行 　　　　上野：8：56 山手線か、京浜東北線で、東京駅へ向かう 。 東京：9：22・３３３M・沼津駅行 東京駅・9：40発 沼津駅12：03着 沼津駅13：00発：759 M：浜松駅行 浜松駅・15：05着 浜松駅・16：51発・1549 M・大垣駅行... 続きをみる

短編成の１

1両列車。 ディーゼル発電で、軽重量の気動車。 HDなど、形式が、変わっている。 北海道に導入されているそうだ。 また、内燃機関のキハ110や100などは、 熟練の技だ、そうだ。 技術の進歩に脱帽だ。

SFのりてつ

桜貝から、人間に進化し、旅人になる。 国鉄前線無料切符を得る。 旅に出る。 バスに揺られる。 駅に到着。 ６５０。 ４２４列車に乗る。 千葉駅で101系で、秋葉原、東京駅に着く。 休憩と寝台。。１列車に乗り、静岡から熟睡。 早朝、広島駅に着く。 芸備線のやまゆり号に乗る。 津山」までのんびり。臨時... 続きをみる

冷静に考えてみて

今年は、西日本のお米が、凶作という。 また、外国から、お米を輸入している、という。 西日本の「地理」が、わからない。 GPSも携帯電話もない。お金もない。 冷静に考えてみて「旅行」は、できない。 健康面でも、常備薬が、朝昼夕、欠かせない。 カフェインもとらないと、「頭痛」がでてしまう。 「傷ついた... 続きをみる

新しい動き

鉄道復権。 何かが、動いている。 国鉄時代に帰ったような感覚。 うれしい。 ほとんどの、鐡道は、「赤字」。 商業の差別化の行きつく先にきたようだ。 持続可能な、社会。 鉄道は、大量輸送が、できて、１度に。 遠くへ、運べる。 景色の良いところ。観光。 いい方向に、世の中動いているように感じる、今日こ... 続きをみる

孤独

真実は、何か。 それを、追いすぎても、いけないし、うやむやにもできない。 最大公約数で、判断。 そんな、中庸の生活。 学びは、歴史の積み重ね。 庶民の分が、ある。 喜び、泣く、怒り、笑う。 それが、すべてのように感じる。 ぼくの順序かもしれない。 考察する。 社会の基礎は、小学4年生頃、完成する、... 続きをみる

174ページ山陰本線上り

32D。 出雲市駅から自由席2両の特別急行「やくも2号」が伯備線経由岡山駅行 が、出発。 ３４４Ｄ急行「白兎」大社駅から米子駅まで普通列車。 京都には1414到着。旅情を紙面から、見える。 浜田駅からの７２６は、朝508に発車して2100に大阪駅に着く。 絶望列車など、云われた時期もあったようだ。... 続きをみる

72ページ東海道本線下り

大垣駅からの夜行普通列車は、折り返し321Mで、静岡駅行となるようだ。 静岡駅には９時７分前くらいに到着。 東京駅に29分くらいの待機である。 後々、家かの４始発東海道本線に乗ったのは３２３M１１３系の静岡駅行。 国府津駅で分割する３０１Mも急行東海1号、２３０１M急行ごてんば1号 も１６５系・1... 続きをみる